2013年11月11日

裁判官の変化

情けないことですが,これが本年最初のブログ記事となります。

本年もあと2ヶ月を切ったこの時期にですが・・・。

私は以前からこのブログを通じて刑事裁判官の推定「有罪」原則に

基づく判決のことについて触れてきました。

しかし,ここ最近はあちらこちらで無罪判決が出されているのを

耳にします。統計は分かりませんが,数としては増えているような

気がします。もちろん,以前から無罪判決が出ていてもそれを

マスコミが伝えなかっただけかもしれませんが。

このような変化を感じられるのも,裁判員裁判導入の影響であると

考えています。

結論ありきの不合理な論理に基づき有罪判決を出す裁判官が

1人でも減るように,私自身も法廷弁護技術を磨いていこうと

思っています。

 

  弁護士  齋  藤   守

この記事へのトラックバックURL
http://www.blogdehp.net/tb/14969368
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
(当記事へのリンクを含まないトラックバックは受信されません。)