2008年07月25日

オリンピック

来月から北京オリンピックが始まるようです。

「ようです」としているのは、私自身あまり興味がなく、日程等について特段気に留めていないからです。

では何故ブログに書くのか。それはマスメディアに対して警鐘を鳴らしたいためです。

こういった行事があると、決まってテレビ、新聞等のマスメディアは、メダルメダルと馬鹿騒ぎをします。そして、国民もそれに釣られて馬鹿騒ぎをしているように私には感じられます。しかし、日本人選手がメダルを取ろうが取るまいが、国民各人の生活が変わる訳ではなく、少なくとも私の生活は変わりません。それにもかかわらず、過剰なまでのメダル報道には違和感があります。

勿論、オリンピック選手の頑張る姿を見て勇気をもらったり感動をしたいという気持ちは分かりますが、それがメダルメダルとなるのは違うと思います。ましてや、メダルをとれなっかた選手を非難したり罵倒したりすることは言語道断だと思います。

マスメディアは公共的役割を担っていると思うのですが、どうも最近は視聴率がとれればいい、売れればいいというように、商業的側面が前面に出過ぎているように感じられます。これが私1人の勘違いだといいのですがね。

マスメディアに身を置く人達は、もう一度マスメディアの役割について考えてみてはいかがでしょうか。

 

   弁 護 士  齋  藤    守

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